【潜入レポート】meditation roomへ。
【潜入レポート】
先日のスイーツトランクを頂いたのは、
京都にあるThe royal park ICONIC。
宿泊すると、付いてきます。イェーイ😁
このSadaharu AOKIのスイーツと共に、
もう一つ目的がありました。
それは、
「Meditation roomがあるから」
ホテルに瞑想のお部屋があるんです。
これは気になる!
ちょうど夏頃、
秋の妙心寺ヨガリトリートのことを考えてる時、
本屋さんでPRESIDENT の瞑想特集が
目に留まりました。
そこに紹介されていたのが、
このアイコニックホテル。
気になったら、
行ってみたい!
と思い、行ってきたのです。
作務衣のような快適な館内着を着て、
いざ。
瞑想部屋は2つ。
ミストが出るお部屋と
照明が暗めで光や水紋を感じられるお部屋。
自由に出入りできて、
日常の流れから、
ホッとひと息どうぞって感じ。
ミストのお部屋は軽く濡れるので
タオルもありました。
もう一つのお部屋は、
yogibo の座布が心地よかった。
暖かく感じた。
そんな機能が付いてるんかな?
お茶を頂くこともできます。
ほうじ茶かアールグレイを選べて、
一人分の急須に注ぎ、
香りを聞きながら
ゆっくり頂く。
ほとんど誰も居なくて、
ゆったりできました。
瞑想を指導する人や案内の人は居なくて、
ホテル宿泊者は自由に出入りができます。
明かりの加減や温かいお茶、
ホテルという非日常空間での時間。
集中しながらリラックスしてる。
リラックスしていて、
集中していることすらどっかへいってる、、
集中するという行いDoingの先にある
ただ居ることBeingへのつながりを
感じて強める、、
これから益々大事になると思う。
意図して、瞬時にそこには入っていることも。
このアイコニックホテルでは、
ヨガもやっています。
お世話になっているスタジオ
TAMISAヨガスタジオ Tamisaの
美しくて温かなハートのmaaya 先生が
担当されています。
“このメディテーションルームとは
別の場所でヨガしてる”って言ってました。
このようなホテルや機会が増えて、
もっと個人、社会全体もwell-being な状態が
浸透してきたらいいな。